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きらきらナイトⅠ・Ⅱ 活動報告


きらきらナイトⅠ (2月11日)・Ⅱ (2月18日)を実施いたしました。

Ⅰでは雲が空を覆い星を観察することはできませんでした。Ⅱでは受付直前に雲の切れ間から星たちが顔を出し、急遽プログラムを変更してとにかく星の観察を!

雲の動きに合わせめまぐるしく動く天体ドームでの星の観察をする一方テラスでは講師の黒田 修 (くろだ おさむ)先生が星の解説をしてくださいました。

一生懸命望遠鏡を星に合わせる子や、初めての天体ドームに歓声を上げる子、ごろんと寝転がって星空を見上げる子など、それぞれに一番の方法で星空を満喫してくれました。


ここで当日黒田さんに持参していただいた望遠鏡で観察した星を3枚紹介します。


上から順番に

①ZTF彗星 ②オリオン大星雲 ③燃木星雲  の写真です。

(黒田さんに画像ダウンロードの了承を得ていますので、ぜひダウンロードして、思い出を残してください!)

その後、黒田さんによる星のお話をいただきました。ただ星を解説するのではなく、その星が生まれた経緯や星座として残されたドラマチックなストーリーに参加者さんだけでなく私たち所員も心躍りました。

最後の質疑応答では「ブラックホールって何でできてるの?」や「星は急に死んじゃうことはないの?」などたくさんの質問が投げかけられ、その1つひとつに丁寧にお答えいただきました。子供たちの質問を聞くたびに、如何に私がぼーっと生きてきたかを痛感し、これからは今まで以上にちょっとした疑問を逃さず、成長の糧にしたいと思いました

最後に、この事業のためにたくさんの準備をしてくださった黒田さん、そして天気や新型コロナウイルス感染症の心配もある中で私たちの主催事業にご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

本事業は来年度も季節を変えて実施する予定です。来年度も皆様にお会いすることができるのを楽しみにしております。

 

下の写真はきらきらナイトⅠの事業終了後に望遠鏡を調節する練習をしている様子です。望遠鏡の調節は実はかなり難しく、夜空で星に合わせるのは難しいのですが、明るい屋内で大きなターゲットに合わせる中でみるみるコツをつかんでいきました。次回は小さな星で挑戦しようね!!